コーヒーの映画『A Film About Coffee』感想

近くのレンタルDVD屋さんから借りれたので、『A Film About Coffee』を観てみた。
残念ながら字幕は英語のが無く、日本語になるので、最初は英語勉強もかねて字幕無しで観た。

これ、すごく勉強になった。
感想を書いたら長くなったのは申し訳ない。

驚き第一弾
コーヒー好きなのに、その原産地から手元にくるまでのロジとかを考えたことがあんまり無かったんだ。コーヒー豆を木についている状態から、一般流通するまでに、大量のワークが必要とされている。そこは理解している。が、想像以上に、手作業が多いことに驚いた。自分の実家も果物農業やっていたので、多少は分っていたつもりではあった。ただ、コーヒー豆は決定的に違っているのは下記の状態変化である。

下記がコーヒー豆が木に生えている時のもの。

途中、水で浸して感想させている時の物。

次が、焙煎後のコーヒー豆。

ほら、こんなにも違う。
なかなかなものだなと。

でも、これを見ると、カッピングは必要な知識とスキルだなとは思った。
検索して見ると、丸山珈琲がカッピングの体験を開催しているとのこと。ちょっと遠いがチャレンジするのもありかも。

驚き第二弾
Bear Pond Espressoのオーナーさんである、田中勝幸氏が出演しているのだが、なんと、
『エスプレッソはドラッグだ』と言い出していた・・・・・・。

面白いのは、田中氏は英語はしゃべっているのに、英語の字幕がついているってこと・・・・・・。
何故だ?他のEnglish Nativeは字幕がないのに。

注意: 気になって、この店を訪問する方には、こちらの取材記事を先に読むことをお奨めする。
理由-> 『店内撮影禁止、13時以降はエスプレッソ(ショット)を出さない、お客は店のルールに従ってくれ』という形の店だからだ。
危ない。
会社終わった後に行ってもエスプレッソが飲めない訳だ。
行くなら午前中休んでいくってこと?かもね。

驚き第三弾
上記の田中氏の後に出てきた女性の、Katie Cargiulo.氏は『カプチーノはPrettyで、Visual representationである』と言っていた。
なんか格好いい!

調べてみると、なんと2012年のアメリカバリスタチャンピオンであり、なおかつバリスタ育成学校の人っぽかった。

最後に
珈琲好きならば是非とも観て欲しい一作に仕上がっているとは思う。
良い物には良い評価を、さらに良い価格で買おう、というのがメッセージでった。

ちなみに、観る方へ忠告はさせて頂きたく。
これを観ると、珈琲への要求が高まるので、善し悪しがあることを承知した方がよい。
善し: もっとおいしい珈琲が飲みたくなり、実際に飲めるまで自分で淹れたり、そういったカフェで味わったりする
悪し: 一般的なコーヒーじゃ満足出来なくなる
 ※ちなみに、自分はすでにこの段階に来ている。セブンイレブンやマックコーヒーは『安かろう悪かろう』過ぎてもう飲めなくなった

下記はAmazonのリンク。

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